アニメ『ゆゆ式』7話について何も考えずに書くだけ
Aパート
迎春スタート
駅に佇む唯ちゃん
忍び寄る感じを出すカット割り
破魔矢っ!
別カットだけど、ゆずこの首元からズームアウトしたかのようなつなぎ方
冒頭の遠くからのカットを3回挟んでいく感じ
正月の櫟井家
後でちょっとした対比になるコート
ジャンプカットで時間経過=ゆずこがだらけていく感じを出すやつ
再度の迎春と佇む唯ちゃん。待ち合わせには早く来るタイプなのかな?
縁さんは横からダッシュ攻撃
再度、遠くからのカット
再度、正月の櫟井家
さりげなく唯ちゃんにコートを渡してかけてもらう描写。原作を補完する最高のゆゆ式感
1話アバンみたいにゆっくり倒れる縁さん。ここも撮影処理なんだろな。
時計ニキを挟む
迎春ポスターなくなる
駅も活気がある感じ。こんなところで三が日は終わったという描写ができるとは。
でも櫟井家なので、まだ冬休み
メシ作画良い
お年玉あげなきゃ・・・(錯乱)
けっこうな下ネタを思いつくけど言わないでおくやつ。その後の間を上手く取り持つ感じがゆずこすごいってなるけど、アニメで表現してくれるのもすごすぎる。
エアコンニキ
唯ちゃんはよくいじるけど、自分がいじられるのは本当に弱い縁さん。かわいい
このへんの唯ちゃんの表情とか脚の動きとか、よく見ると繰り返しじゃなくてめっさ枚数使っているのでコマ送りで見てみよう
挟んで
下からのいい感じのカット
冬の青空を表現した良い背景。これは「正月は街が白い」なんて言ってしまいますわ。
そして、唯ちゃんは赤くなる。
挟んで
ここの左側だけ魚眼レンズっぽい? 原作から思ってたけどなんか印象的なカット
キネマシトラスのご近所コンビニ。なぞの赤い矢印は駐輪所の方向を指しているらしい。
なんかこのコンビニ袋エロくない?
エアコンニキ
エロい(エロい)
幸せのイメージBGと上へのPANで昇天。外で食べたほうが幸せ感ありそうだけど、唯ちゃんの部屋でっていうのが3人らしくていいのかもしれない。
この日の夜をはさんで、
学校が始まって、
けっこういきなり情報処理部
ちょっとした会話だったら同ポジに戻すのは、なるほどと思う。部室も狭いしそんなにパターン作るのも大変だし、なにより「ちょっとした会話」はこれからいくらでも出てくるので
お小遣いあげなきゃ・・・(狂乱)
Bパート
暗い空をはさんで
2月へ
すげーチョコレートフォンデュのイメージだけど、縁さんのアイデアだから?
ゆずこの裏で唯ちゃんが「なんか…なんだ…」って言ってるのが原作通りではあるんだけどすごく良い
「それ、すごいね」ほんとだよ
気持ち悪いカウント1
モブかわ
忍び寄るゆずこの影
チョコレートフォンデュの想像から唯ちゃんの指への関心が止められない縁さんとなすがままの唯ちゃんの描写。ありがとう、ありがとうアニメ化・・・。
うっといカウント
気持ち悪いカウント2
ガチの「嫌わないでね・・・」
ふみおの暗躍が始まる
岡ちーの表情をはさんで、肘ツンまで同じポジションでのカット
はさんで
外から見る
ゆずこかわいい
はさむ
同じカットに入り込んできたり
同じカットで表情含めけっこう動かしたりという工夫が見られる。
アニメ的なテンポを考えると、ホワイトボードを消す・書く動作が入るのね
はさみーの
下駄箱は靴に関するアクションが生まれるから偉いというここからの描写
トントンして履きーの
靴下直しーの
指がエロい
はさんで
唯ちゃんの無防備な脚にダイレクトアタック
ここではさんでいく!
「氷だけに、あい、すいません」かわいい
一瞬のこの表情良いです(個人の感想)
ドヤ顔かわいい。でも、せっかくそらしたイタズラの話題を戻してしまう。
そらそうよ。殴る瞬間のカットは木の雪が落ちる代替表現という優しさ。
怒った唯ちゃんにおいていかれるかな?
ちゃんと待っててくれるんだよなあ・・・。
空PANでエンド。ビューリフォー。