マンダリンオレンジ in hatenablog

esujiがアニメ・漫画について書くブログ。はてなダイアリーから引っ越してきました

アニメ『ゆゆ式』4話について何も考えずに書くだけ

どうも、私です。

3話で止まっていたこのシリーズですが、時間が経つに連れていざ4話分を書こうとすると、インタビューやら原画集やら参照するべきものが多くなりすぎてしまい、完璧にしようとするがあまり身動きが取れないような感じになってしまっていました。

1話分:http://d.hatena.ne.jp/esuji5/20130415/1366039893
2話分:http://d.hatena.ne.jp/esuji5/20130513/1368467177
3話分:http://d.hatena.ne.jp/esuji5/20130623/1372009553

去年末に真ポモアネスも出して、ある程度自分の中で書くべきことは書いたような気がするので、ここで心機一転、再度アニメを見なおしてパッと出てくるポイントだけで各話シリーズを書いていこうと思います。

3話までに比べたら4話はあまり書くことがなさそうだなあと思っていたのに、使用する分だけでキャプチャが100枚超えてるんですがそれは状態ですが、お付き合いいただければ幸いです。

Wikipediaさんから以下略

脚本:ハラダサヤカ、高橋ナツコ
絵コンテ: 小島正幸
演出:孫承希
作画監督:長谷部敦志、野崎麗子
総作画監督田畑壽之、秋谷有紀恵

アバン


困ってそうな人には物怖じしない唯ちゃん。これは惚れますわ。

ケータイの画面を見ながらあいちゃんを反射させつつ、表示してる画像は唯ちゃんが試着室で着替えてて、鏡にゆずこが映ってて・・・ってもうこれわかんねえな。

Aパート


人の顔を覚えられない縁さん。これ単体だと本当にやってる可能性が若干ありそうなのが怖い。(伏線)

ゆずちゃんメガネ(メガネ)

岡ちーとふみの初登場シーン


視線誘導1(原作と比べてみよう①)

視線誘導2


視線誘導3

へぇぁ(へぇぁ)



お母さんの登場シーン。下からのパンなんだよにゃー

ふみ役の清水茉菜さんが声やってるだろっていうモブが好きです(個人の好み)

パンしながら教室の景色を映しつつ、色付きのモブさん。



「わかる」(画面分割)(原作と比べてみよう②)


「わかる」(引き)



時間経過







ゆずこがあいちゃんを見つけてから画面外に飛び出すまで。他の二人の視線も含めて上手いなあと。



指の動き





ゆずこのネタを膨らませていく速さ。頭の回転が早すぎて高度なネタが天然ボケと違いないように見えてしまうのである。(ここで最初の伏線回収)

縁さんが唯ちゃんに殴られる貴重なシーン

清水茉菜さん声のモブが(以下略)

さりげなく脳を片方ずつ休ませる感じを再現してみるけど、特に二人には拾われず進んでいくこの感じ


ゆずこ先輩のまとめ力(ちから)


















(原作と比べてみよう③)

Bパート




体つきのエロさ



ヘイヘイ、可愛い手の動きだ、悪かねえぜ

時間経過




壁に寄りかかるように背中を下ろしていけば、当然セーラー服の襟も持ち上がるよなあオイ、という気持ちを感じる(個人の感想です)











このへんのカット割り、レイアウトが原作を上手く分解&再構成していてすごい。ほんとすごい。(原作と比べてみよう④)



「何か超えた・・・。ねむいの・・・」(眠くないとは言ってない)

いい手の形(原作踏襲)

からの

ドーン!

クッションがなければ即死だった




このへんのロッカーにぶつかってから崩れ落ちる動きが原作にから追加されててすごく良いですね。(原作と比べてみよう⑤)



いい光。あと大久保さんの演技が外向き(対大人)のゆずこって感じでごいすー

この鼻息(アドリブ)なー

岡ちーとふみの登場シーン(2回め)


ふみお神拳によって岡ちーのバランスがなぜか崩れる





もう学校に誰もいない感じ



「カバン持ってきたよ」「起きれそう?」原作から細かい会話を追加して自然な気遣い力を発揮しているだと・・・。

「もう少し寝る?」「ううん、帰ろう!

でもパンツ脱がしちゃってゴメンねー(オチ)