マンダリンオレンジ in hatenablog

esujiがアニメ・漫画について書くブログ。はてなダイアリーから引っ越してきました

開校記念日でお休みの木曜日

朝早く起きて*1、部屋を片付けて*2、掃除洗濯をして*3、ゲームして*4、漫画を読んで*5、という充実した一日でした。脚注にネガティブ思考炸裂中。


まいにちいっしょで突っ込まざるをえないネタがあったので紹介。今日はオリンピック特集ってことでそれにまつわるクイズがありました。その中の一問。



さて、誰でしょうか。何も考えずに「管直人」を選択したぼくは民主党派なんですかねえ。答えはこちら。



ローゼン閣下こと麻生さんでした。そういえば「ムダヅモなき改革」では凄腕スナイパーとして登場してましたね。一流スナイパーが主人公の、あの漫画も愛読書として有名ですしね。そしていつもどおりやらかしてくれるクロの一言。



ローゼンメイデンが好きなだけあるよなー」
窓開け放った部屋で「ゴロゴ!」って叫んだやろが!
恐ろしい・・・・・・おっそろしいわぁ、この子・・・・・・。トロのフォローも何もないから、わからない人にはわからないまま話は進む。なんでもかんでもローゼンローゼン言ってればいいわけじゃないんだぜ!?今更ながら、このゲームのフリーダムさの片鱗を味わったぜ・・・・・・。



さて、漫画の話を少し。

百舌谷さんに向けて「ナツノクモ」を再読中。わかりづらいと思ってた話も、ようやく全体が掴めるようになりました。3巻の結婚式の話であったブーケトスの際にクロエが糸を使ってリーゼにブーケを取らせた描写なんかは、そこまででクロエが糸使いという説明がない(と思う)ので理解が難しいよなーと。あとはメリノーとかガウルとかイタカさんとか、篠房先生の描く女性キャラのかわいらしさはすごくツボです。まあ、3巻までで一番かわいいのは、2巻の祥子様と祐巳ちゃんと虎眼先生に間違いないですが。「ナツノクモ」初見のときは「シグルイ」を知らなかったので、特に虎眼先生にはびっくりしました。誰かに似てるなぁと思ったら、しっかり流れ星スタイルで刀掴んでるんですもん。


左下に「大好きです」と入っているのがまたいいですね。


あとはヤンガンで見て怖いけど面白そうだなあと思ってた「鬼燈の島」を買おうか悩んでました。こういうときに「おう、俺も読みたいぜ」と言ってくれる友人がいると良い理由付けになりますね。背中を押してもらうために「読みたい?」と聞いてみることにします。




*1:頭痛で目が覚めて二度寝できない

*2:ゴミ屋敷からの復活

*3:ゴミy(ry

*4:ヴァルキュリアもめんどくさくなってきたなあ

*5:ナツノクモはおもしろいが読むのに時間がかかりすぎる